ほぼテスト。

何か書く事、と思った瞬間エロゲの感想を書けばいいじゃん、

という選択肢が浮上する人間ですがなにか

直近で真剣こいA‐1をプレイしたからそれで

つまりネタバレを含みます

 

 

あんまり離れてないけど知らん

弁慶あずみまゆっちの妹ー、ってくらいの認識で弁慶目当てで購入したA-1ですが

読後にあずみにころっと転びましたなどと

もちろん弁慶も良かったんですよね、そもそもA-1に武士娘弁慶しかいないっていう

カウントすらできるような気もするくらいなんで。

まゆっちの妹の沙也佳ちゃんも武の心得はありますけど基本的には一般人同士の恋愛でなおかつシナリオとして可能性のある部分、製作側のサービス精神というかバリエーションのひとつ、っていう感じだったのでAの製作としての理念もそんなんだったと思うので文句ないし可愛いけどそこまで印象には残らないヒロインだったな、なんていうのが僕の感想ですね。だって黛父の存在感が

 

で、弁慶ルートはまぁ言うまでもないというか源氏コミュニティのお話であって

基本的には年上だけどヤマトに甘やかされる枠のバリエーションですが幸せに眺められてえがった。はーえがった。黒ストばんざい。基本的に可愛いなぁって眺めてるのが第一に来てしまってたのであんまり掘り下げることもないんですじっさい。

 

まぁそんな感じで萌え萌えしてたらあずみさんですよ。

なんというかとにかく後日談だったりアフターだったりでアフターケアをひたすらにし続けてくるみなとそふとの中でも一つのシナリオで広く人生の伴侶を決める話をしたな、と 数年飛んだりしつつの大和やら周囲のポジションの変化も面白いし英雄もかっこいいし あと年数経過で立ち絵変化するのがやばい あずみさんマジ可愛い なんだあれ なんだあれ

作品が増えて世界が広がるたびに九鬼の株が上がっていくようにすら感じている今日このごろですよほんと。

アフターで彼はこんなんになったよ、みたいにちょっと触れた一文が公式のゲームで出るってなかなか無いと思う。一つの作品が続いてる、っていうのは一長一短かもしれないけどこういった形で掘り下げてかつ枠が広がっていくなら大いにありだと思うんだ。

 

あ、李さんとステイシーさんルートもとても楽しみになりました。